内科と産科、婦人科の混合病棟勤務

内科と産科、婦人科の混合病棟勤務

看護師と言っても、働く科によって仕事は様々です。仕事内容はもちろん、休憩がとれるか、あったらいい資格など内科と整形外科を中心に体験談をまとめました。
同じ内科でもクリニックか大学病院かでは大きく違うようです。

20代女性からの投稿
整形外科、泌尿器科4年、内科、婦人科2年

現在は日勤のみの仕事で、休憩も取れます

整形外科と泌尿器科の混合病棟を経て、今は内科と婦人科で働いています。
保育園児が2人います。今は子どもが小さいので、日勤のみで働いています。
初めは整形外科と泌尿器科の混合病棟で四年働いていました。その後移動になり、内分泌内科が主な内科と産科、婦人科の混合病棟で働いています。
産科は助産師が主に働いているので、看護師は人が足らないときにフォローに少し入る程度です
公立病院ですので、休憩は急変など、とてつもなく忙しくない限りは交代で取れます。糖尿病の教育入院では退院前に退院指導があり、記録が増えるため、退院前のICなどが長引くと残業することがあります。

自分や家族の健康管理に役立ちます

内分泌内科の患者さんは糖尿病の教育入院が主です。他にもバセドウ病などの甲状腺疾患の治療の患者さんもいます。
婦人科は子宮がんなどのオペが多く、その後の化学療法目的でも入院されます。婦人科のターミナル患者さんもいます。
この科で働く事で、糖尿病に関する知識が増え、自分や家族の健康管理にも役立ちます。
やたらと血糖値を気にし、食事内容やカロリーをつい気にしてしまいますが・・・。
糖尿病患者さんの指導のために、糖尿病療養指導の資格があると役立ちます。
この科の仕事としては、糖尿病について血糖測定が頻回にあります。
また、蓄尿も多いので尿検査が多いです。また、患者指導を毎日しています。

急変の対応には苦戦します

この科のメリットとしては、健康管理について詳しくなるので、日頃から食生活など、意識するようになりました。
また、外科に比べてオペが少ないため、時間に融通がきくので、自分のペースで仕事を進めることができます。
しかし、重症患者さんが少ないので、急変時などの対応に慣れていません。
オペが少ないので時間の制約が少なく、ダラダラしてしまうこともあります。
検査が多いので、出棟に時間を取られることが多いです。

じっくり患者さんと向き合える人におすすめ

私は、現在の科で働いて、自己健康管理が将来の自分の生活に大きな影響を与えることがわかりました。
この科は、じっくり患者さんと向き合える人にお勧めします。
糖尿病は奥が深いので、私ももっと勉強して知識を深めたいと思います。