血液内科勤務

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血液内科勤務

30代男性
血液内科勤務で8年目

学生の頃は苦手分野でした

私は、看護師は10年目ですが、現在の血液内科病棟は8年目となります。学生の頃は血液のことや血液疾患のことなんてまったく分からず、どちらかといえば苦手な分野でした。
私が勤務している病院は、400~600床程度の地域の拠点病院ですので、その血液内科には悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異型性症候群の患者を対象とした化学療法を受ける患者さんが入院しています。
たまに白血病の患者さんが入院してきます。
各種疾患の化学療法に関する知識や、予測される副作用、採血データがなにを意味するのか考える能力は身についたと思っています。
がん化学療法認定看護師の資格はあるといいなと思っていますし、取得したいと考えています。
休憩についてですが、8月はほとんど残業をしませんでした。多分10時間以内だと思います。

急変が多い科です

この科は、血液疾患患者の看護ですので、化学療法薬剤の取り扱いは詳しくなります。
また、外科のように創部をみるというよりは採血データと患者の状態から、今どのような状態にあるのかを考えるため、内科的な知識も身に付きます。
きちんとした観察する目をもたないと、血液疾患の患者さんはすぐ急変します。
院内では、血液疾患の患者は循環器と同じくらい急変するリスクが高いです。

患者に寄り添える方におすすめします

血液疾患は化学療法が主な治療方法となります。診断から治療まですべて関わることができるので、よくなるのも悪くなるのも全て関わるのはこの血液内科だけだと思っています。
移植をできる血液内科で働けば更に1人の患者の全ての経過で関われるためやる意義は大きいと思っています。
患者に寄り添えるケアを勉強したい人におすすめします。お金のために看護師になった人にはむかないと思います。