内科病棟勤務

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内科病棟勤務

30代女性
外科、泌尿器外科、婦人外科3年、内科3年

内科病棟は半分の患者さんが寝たきりの方でした

新卒から約6年間同じ病院で働きました。外科と内科両方を経験し中堅ナースとして指導もしていました。
現在は主婦ですが、病棟で計6年正社員として働きました。当時は近くのアパートに一人暮らししていました。
急性期病院と位置づけられ、なるべく退院もしくは慢性期型の病院へ転院させるといったことを行っていました。
そのなかでも内科病棟について説明いたします。
患者さんは、内科病棟なのでほとんどが高齢者の方でした。多い時では半分の方が寝たきりの方でした。
透析が必要な方、糖尿病をもった方なども一般的でした。

体位交換、おむつ交換が大きな仕事

高齢者へのかかわりが多く学べました。痴呆の方への対応や、処置が多い分、体位交換、おむつ交換をいかに適切に行うかも日に日に身についていきました。
経済的な問題で在宅に帰る方も多く、家族指導などもとても勉強になりました。
内科病棟では、体位交換、おむつ交換が大きなイベントです。時間になると勤務者全員で協力して行っていました。
あとは褥瘡回診といって週に何回か先生が個々の患者さんの褥瘡をじかに見に来てそれに付き添い、処置の変更やアドバイスを申し送りしていました。
なくても十分なのですが、褥瘡専門のナースの方がいたりしてアドバイスをよくいただいていたので、そういった専門的な知識をもつのも役にたつと思います。

高齢者の方が好きな人におすすめします

休暇は意外と取りやすい方でした。入院患者さんがいたりするとその処理に追われて遅くまで残ることもありました。
しかし残業手当はきちっととることができました。
この科で働く事で、話が通じなかったり、話せない人が多いので気持ちで看護することのすばらしさを学ぶことができます。
ですが、体位交換、車いすへの移動などが多く、体への負担がとてもおおきい仕事だと思います。
高齢者の方が好きな人にはおすすめです。

患者さんのことを考え処置の優先順位をつけること

処置は永遠にあるので、全部やったらきりがないのですが、その中でいかに優先順位をつけて、その患者さんにとって今何が必要かを
忙しい中でも判断して看護を提供していくことが大事だと思いました。
今後は、子供が好きなので小児科などで働いてみたいです。